ついにYahooとGoogleが手を組んだ。

米ヤフーと米グーグルは12日、検索広告事業に関して非独占契約を結んだと発表した。これにより、年間収入が新たに8億ドル増加する見通し。
【参照】ロイター:米ヤフーとグーグル、検索広告事業で非独占契約

今のところ米国とカナダの一部自社サイトにもグーグル提供の広告を掲載し、グーグル提供の広告をどこに掲載するか、どの検索用語を使用するかについてはヤフーが決定するという内容らしいです。

有料の検索広告事業が新たな再編を向かえる時がきていますね。

ヤフーは、検索事業のみを取得するというマイクロソフトの案を受け入れなかったらしいですね。

今後の方向性としては注目したいのはYahoo Japanの動向です。
検索のアルゴリズムは統合することはまずないと思います。
それぞれ独自性があったほうが使いやすいですし、かなりの費用と時間をかけて作った独自のYSTをみすみす捨ててまでもGoogleに戻すとも考えられないので。
ただ今後の動きには注目していきたいですね。
YSTも最近かなり不安定な検索結果を出していましたから安定性でいうとGoogleの方が勝っていると思います。