OPhoneとは中国で約5億人のユーザーを誇る世界最大の携帯電話会社、中国移動通信集団が全力を投入して作り出した携帯電話プラットフォームのこと。

iPhoneにそっくりのネーミングだがお得意のパクリではないらしい。

基本ソフトはグーグルがオープンソースとして公開している携帯電話向けOS“アンドロイド”を改造して作られており、既にデル、モトローラ、サムスン電子、LG電子、レノボといった大手メーカーが末端の提供を表明。

1年以内にOPhoneの技術はiPhoneを越えることになるだろう とのこと。値段も安く、2013年には1億人以上が使い始めると予測されている。

中国市場はこれからどんどん伸びそうですね〜。

ちなみにiPhoneは私はまだ利用していません。 バッテリーもちが悪いのといろいろ不便なところがまだあるからです。でもゲーム好きの人にはもちたい商品でしょうね。