今回はブラウザのお話。

昨年、GoogleのchromeブラウザがMicrosoft Internet Explorer 8 を上回り、世界で最も人気のあるブラウザになっているのはご存知の方も多いことだと思います。

ただすべてのバージョンを含むブラウザブランド別だとまだIEのシェアは依然高い。
(2011.12)
1位 Internet Explorer 40.09%
2位 Google Chrome  26.31%
3位 Mozilla Firefox  25.07%

今年の5月くらいにはGoogle ChromeがIEを抜く可能性は否定できない。
実際には、筆者はいろんなサイトのアクセス分析を行っているので、

いろいろ検証見ても、明らかに現状としてはGoogle Chromeシェア率はNo1である。

仕事の関係上、ブラウザテストをする上で上記3つは利用はしてますが、メインで利用しているのはやはりGoogle Chromeである。

一番利用頻度が少ないのがIEである。

いつごろからIEを見放したか思い出せないが、10年以上はIEはお蔵入りしている。笑

理由は明確で、使い勝手が悪いのと起動が遅いからである。

Google信者の私としては当然これからもGoogle Chromeをメインに使っていくでしょう。


chromeブラウザが世界標準になる日は近い!