ウナギと連想して、どじょうという言葉が私の頭の中にポッと浮かんだ。

どじょうといえば、野田首相のどじょう内閣。

まあ連想ゲームみたいなものだが、また比較することはナンセンスかもしれないが、うなぎとどじょうの違いについて今回書いてみる。 

まずうなぎについてだが、私の妻も俗に言う『うなぎ』である。

そしてもうすぐ１年たとうとする東北大震災について考えてみた。
この震災で、うちの家庭は何かできることはないかとわずかではあるが、募金してみたり、横浜に住む義兄の奥さん通じて被害のボランティアの方が今何が必要かとのヒアリングに基づき、直接ボランティアの方に支援物資を送ったりした。

また、チャン・グンソクも
東北地方 太平洋沖地震義援金1000万円を寄付　2011.3
東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）の復旧のために、オンラインで販売した｢チャリティー寄付グッズ｢Don’t give up Japan｣｣の販売収益金10,126,004円を、2011年4月11日に日本赤十字社に寄付 
東日本大震災で親を亡くした子供たちのためにあしなが育英会に1256万8774円を寄付　2011.11

と、チャングンソクの震災への継続支援活動に感動した。

当然レディーガガやソフトバンクの孫さんなど、様々な著名な芸能人がいろんな支援や活動を行ってはいるが、チャン・グンソクを好きになった理由は単に容姿がいいというだけではなくこういう活動もきちんとしている人となりが彼を更に興味づけさせる。

当然、ファンの人（うなぎ）も同じように支援したいという気持ちになったことであろう。

しかし、反対にどじょう内閣と揶揄されてる野田さんを含め、どじょう内閣の各大臣たちはこの震災に同じ日本人として個人的に何か支援をしただろうか？と考えるが記事になっていないので、不明だがたぶん国としての対策は行っているだけで個人的には何もしていない方がほとんどじゃないかと思う。

比較することではないかもしれないが、政治不信になってる現在の日本において、チャングンソクのような純粋な心をもった日本人が政治家になってほしいと願う。


話は変わって、
チャングンソクの新しい映画「きみはペット」が1月21日（土）から全国ロードショー

まだ24歳のチャングンソクですが、まだまだ活躍してほしいですね。

陰ながら応援しています＾＾；